


一番人気の菜箸が、2度目のフルモデルチェンジです。
変更点
①材料:ホオノキから樫になりました。樫材は、日本の木材の中で、堅さはトップクラス。耐久性が大幅にUP。そのぶん、少し重くなります。
②形状:箸先の幅が広くなり、さらにヘラとしての使いやすさがUP。長さは、箸としての使いやすさを考慮して30cm→27.5cmになり少し短くなり扱いやすくなりました。
この「台所の箸」を一度使うと普通の菜箸には戻れなくなる恐れがありますのでご注意下さい。また、あまりの使い易さにプレゼントとして利用してくださる方が非常に多く嬉しく思っております。
以下この台所の箸に寄せられたコメントをご紹介いたします。
何か炒める時は言うまでもなく、寄せる時なんてもうこの箸じゃないと時間がかかってしょうがないと思ってしまうくらいです。そして、一番感動したのが卵を溶きほぐす時です。このお箸だと白身がスパッと切れてすぐに混ざってしまいました。(30代女性)
「これは凄い!」と思ったのが炒め物をした時です。混ぜやすく、お皿に移すのが凄く楽でした。ゆっくり料理をする時間があまりなく、面倒くさがりの私にはこれは非常にうれしい菜箸でした。(20代女性)
炒め物がすごく混ぜやすかったです。(50代女性)
卵を溶くときも早いし、ちょっとしたヘラのようで卵焼きもうまく返せました。(30代女性)
焼き魚を返す時に崩れにくくていいですね。(60代女性)
是非、あなたのご意見・感想を紹介させてください。
その感動の共有させてください。そして、次の人につなげてください。よろしくお願い致します。
【箸材】朴
【仕上】天然オイル
【長さ】30cm